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プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)

基本情報 / Basic Information

研究題目
Research Title
徒歩帰宅行動を考慮した震災時水需要予測
Modeling the water demands of walking citizens on the way home after an earthquake
状態
Status
完了
Completed projects
研究番号
Research Number
431
研究代表者
PI
愛知 正温 / 東京大学 人工物工学研究センター
Aichi Masaatsu / Research into Artifacts, Center for Engineering, University of Tokyo
事務担当者
Secretary
愛知 正温 / 東京大学 人工物工学研究センター
Aichi Masaatsu / Research into Artifacts, Center for Engineering, University of Tokyo
受入CSIS教員
CSIS reception staff
浅見 泰司 / -
Yasushi ASAMI / -
研究内容
Abstract
東日本大震災では、首都圏で鉄道を中心に公共交通網が麻痺し、相当数の一時避難者や帰宅困難者が発生するとともに、道路は大変な混雑状態となった。長距離移動者は、途中で水や食料を補給しつつ、何時間もかけて帰宅した。本研究では、首都直下地震や東海・東南海地震に備え、このような徒歩帰宅行動における動的な飲料水の需要量を予測し、適切な水備蓄・配布や応急給水拠点のあり方についての検討に資するためのマルチエージェントモデルを構築する。徒歩帰宅行動は、発災時の人口分布とその帰宅先、道路の状況、家族の安否、備蓄状況など様々な要因に依存し、それらの時空間的な変化を適切に評価することが重要である。現在までに、都心と郊外を模した仮想的な道路ネットワークと発災時人口分布・帰宅先分布のもとで、中央防災会議の帰宅行動モデルに基づく市民の移動予測とそれに伴う水需要の時空間変化を計算するシミュレータは構築できている。今後は実際の首都圏の道路ネットワークデータおよび人口分布に基づいて計算を行うことで、実際の防災計画に寄与するような知見が得られることが期待される。
研究期間
Research Period
2012-08-09 - 2013-03-31

研究者 / Researchers

研究者は存在しません。
No researchers.

利用データセット / Datasets used

申請中のデータセットは表示されません。
Pending datasets are not shown.

Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)茨城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Ibaraki prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)埼玉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Saitama prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)千葉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Chiba prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Tokyo Metropolitan
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Kanagawa prefecture
【新規利用申請受付停止中】拡張版全国デジタル道路地図データベース 2009年版
Digital Road Map Database extended version 2009

研究成果 / Publications

種別
type
タイトル
title
学位論文 首都直下地震に伴う帰宅困難者に対する一斉帰宅抑制および給水体制の重要性に関する研究

報告書 / Annual reports

年度
year
共同研究報告書
Report
CSYS DAYS
2012