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プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)

基本情報 / Basic Information

研究題目
Research Title
浸水箇所の地形特性および道路特性の検討―内水氾濫に対する危険性評価手法構築の基礎的検討として-
Topographical and Road Characteristics of Flooded Areas for Assessment of Pluvial Flood Risk
状態
Status
完了
Completed projects
研究番号
Research Number
519
研究代表者
PI
小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
Oguchi Takashi / -
事務担当者
Secretary
佐藤 李菜 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科
Rina Sato / Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo
受入CSIS教員
CSIS reception staff
小口 高 / -
Takashi OGUCHI / -
研究内容
Abstract
近年、日本で発生する水害は内水氾濫が中心となっている。内水氾濫に対する対策として、下水道管の改修や雨水調節池の整備等の対策が行なわれているが、これらは容易に進行するものではなく、毎年被害が発生している。内水氾濫に対する危険性の評価は、一般的に物理モデルによるシミュレーションに基づいているが、下水道網や雨水調節池、ポンプ所等の能力を詳細かつ適切に把握・評価する必要があり、これらのデータを用いて高度な非定常計算を実施するには多大な時間と労力を要する。そのため、物理モデルによらない方法で浸水の危険性を評価しようとする試みもみられるものの、都市域に対しては使用しているDEMの解像度が粗い、実際に浸水がどのような場所で起こったかを検証せずに、地形的な要素のみを危険性の指標として用いているといった問題がある。 以上より、簡便な方法によって内水氾濫の危険性を評価する手法を構築するための基礎的検討として、高精度のデータを用いて浸水が発生した箇所の特性を把握することを目的とする。本研究は日本を代表する都市域である東京23区の一部地域を対象とし、建物が密集した都市域では氾濫域が道路に限定されやすいことから、道路と道路上の地形を分析する。
研究期間
Research Period
2014-01-14 - 2016-03-31

研究者 / Researchers

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Pending researchers are not shown.

小口 高 東京大学空間情報科学研究センター
Oguchi Takashi
佐藤 李菜 東京大学大学院新領域創成科学研究科
Rina Sato Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo
早川 裕弌 北海道大学地球環境科学研究院
Yuichi S. Hayakawa Environmental Earth Science, Hokkaido University

利用データセット / Datasets used

申請中のデータセットは表示されません。
Pending datasets are not shown.

Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Tokyo Metropolitan
【利用不可】PAREA-LiDARデータセット(旧RAMS-e)
[Not available]PAREA-LiDAR (formerly RAMS-e)
【利用不可】RAMS-e 東京23区城北地区
[Not available] RAMS-e Johoku area of northern 23 Wards in Tokyo Metropolis
【新規利用申請受付停止中】拡張版全国デジタル道路地図データベース 2009年版
Digital Road Map Database extended version 2009

研究成果 / Publications

種別
type
タイトル
title
論文 道路ネットワークデータと機械学習を用いた 内水氾濫による浸水リスク評価の可能性

報告書 / Annual reports

年度
year
共同研究報告書
Report
CSYS DAYS
2013 非公開 / private
2014 非公開 / private