ログインしていません / Not logged in

プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)

基本情報 / Basic Information

研究題目
Research Title
地殻変動観測坑における3次元多孔質力学モデリング
3D poromechanical modeling of rock masses including tunnels for crustal deformation monitoring
状態
Status
完了
Completed projects
研究番号
Research Number
597
研究代表者
PI
愛知 正温 / 東京大学 人工物工学研究センター
Aichi Masaatsu / Research into Artifacts, Center for Engineering, University of Tokyo
事務担当者
Secretary
早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
Yuichi S. Hayakawa / Environmental Earth Science, Hokkaido University
受入CSIS教員
CSIS reception staff
早川 裕弌 / -
Yuichi S. HAYAKAWA / -
研究内容
Abstract
坑道内で実施する長期的な地殻変動観測においては、非常に厳密な計測手段が求められる。たとえば水管傾斜計や水晶管伸縮計などが従来から行われている計測方法であり、近年では超高精度な歪分解能をもつ光ファイバ歪センサを用いて基線長1mスケールの岩盤歪を検出することも可能となっている。これらにより、空洞を含む岩盤内における歪み変形の発生要因について、地殻変動のみならず、地下水挙動や水・空気の流動との関連がモデルシミュレーション等により議論されてきている。しかしながら、機器を設置する観測坑そのものの3次元形状が計測されたことはこれまでに少なく、その空洞が歪みの観測値に及ぼす影響は明らかにされていない。そこで本研究では、地上レーザ測量を用いて、坑道全体の細密な3次元形状情報を取得し、周辺の地形情報と合わせた構造解析を行うことにより、地下空洞の有無による岩盤内の応力分布の相違を明らかにする。これにより、地下観測坑における岩盤変形の観測データにおける、地殻変動とその他の変形成分について検証を行う。
研究期間
Research Period
2015-03-23 - 2017-03-31

研究者 / Researchers

申請中の研究者は表示されません。
Pending researchers are not shown.

加藤 照之 神奈川県温泉地学研究所
Teruyuki Kato Hotspring Research Institute of Kanagawa Prefecture
徳永朋祥 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻
Tomochika Tokunaga Department of Environment Systems, the University of Tokyo
早川 裕弌 北海道大学地球環境科学研究院
Yuichi S. Hayakawa Environmental Earth Science, Hokkaido University

利用データセット / Datasets used

申請中のデータセットは表示されません。
Pending datasets are not shown.

北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
Hokkaido-Chizu GISMAP for Terrain 2005
油壷坑道TLS/SfMデータセット
Aburatsubo tunnel TLS/SfM dataset

研究成果 / Publications

研究成果は存在しません。
No Publication.

報告書 / Annual reports

報告書は存在しません。
No annual report.