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プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)

基本情報 / Basic Information

研究題目
Research Title
将来の地域人口・経済予測に基づいた持続的な水環境管理シナリオの提案に関する研究
Research on the proposal of a water environment management system scenario based on regional population and economic estimation
状態
Status
完了
Completed projects
研究番号
Research Number
695
研究代表者
PI
秋山 千亜紀 / 筑波大学
Chiaki Akiyama / University of Tsukuba
事務担当者
Secretary
秋山 千亜紀 / 筑波大学
Chiaki Akiyama / University of Tsukuba
受入CSIS教員
CSIS reception staff
秋山 祐樹 / -
Yuki AKIYAMA / -
研究内容
Abstract
近年,下水処理施設の存続は将来的な問題として着目されている.日本各地で整備された下水処理場は現在更新や再整備等の時期を迎えているが,人口減少期を迎え発生負荷量が想定を下回ったり,インフラの維持・管理費用が不足したりするなど整備当初とは想定外の事態となり,排水処理施設を将来どのように維持するかが課題となっている.そこで本研究では,高精細化した将来人口推計を用い,その将来人口の分布に基づいて,将来の生活系由来の汚濁負荷の発生量と同発生負荷量の処理費用の推計し,既存の排水処理施設を維持した場合と,下水処理場,浄化槽,コミュニティプラントなど排水処理施設に変更した場合とで経営効率を検討し,持続的な水環境管理シナリオの提案を最終目的とする.その実現にむけて,初年度は下水処理事業を検討対象に2040年に存続可能かどうかを評価するフレームの構築に専念し,その後,検討対象を下水処理事業以外の既存の排水処理施設に拡張し,最終年度に既存施設の変更を考慮に入れた持続的な水環境管理シナリオを提案する.上記の実現にむけて「Zmap TOWN II」シリーズ」および「座標付き電話帳DBテレポイント」データ等を用いることで国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計を高精細化し,それに基づき下水処理区域内の将来人口による生活系発生負荷量をよりミクロな単位で推計できることが期待される.
研究期間
Research Period
2016-08-08 - 2019-03-31

研究者 / Researchers

申請中の研究者は表示されません。
Pending researchers are not shown.

秋山 千亜紀 筑波大学
Chiaki Akiyama University of Tsukuba

利用データセット / Datasets used

申請中のデータセットは表示されません。
Pending datasets are not shown.

号レベルアドレスマッチングサービス
Detailed Address Matching (Geocoding) Service
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Miyagi prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)山形県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Yamagata prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)福島県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Fukushima prefecture
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)茨城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09 Shapefile Ibaraki prefecture
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A02_2010年2月)
Telepoint Pack DB February 2010
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A42_2014年2月)
Telepoint Pack DB February 2014

研究成果 / Publications

種別
type
タイトル
title
論文 下水処理施設の持続可能性に関する基礎的研究

報告書 / Annual reports

年度
year
共同研究報告書
Report
CSYS DAYS
2016 http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2016/csisdays2016-ra-pdf/C10.pdf