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プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)

基本情報 / Basic Information

研究題目
Research Title
津波避難ビルへの到達圏域の評価手法
An Evaluation Method of Reachable Area to Tsunami Evacuation Buildings
状態
Status
完了
Completed projects
研究番号
Research Number
720
研究代表者
PI
本間 健太郎 / 東京大学 生産技術研究所
Honma Kentaro / Institute of Industrial Science, the University of Tokyo
事務担当者
Secretary
柏原 優澄 / 東京大学 生産技術研究所 5部 今井公太郎研究室
Masazumi KASHIHARA / Institute of industrial, The University of Tokyo
受入CSIS教員
CSIS reception staff
藤原 直哉 / -
Naoya FUJIWARA / -
研究内容
Abstract
本研究では鎌倉市を対象として,ネットワーク解析に基づき,津波避難ビルへの到達圏域を評価する手法を提案する.近年全国の自治体で,自然災害への対策,とくに津波防災の強化が急がれている.鎌倉市では南海トラフ地震,南関東直下地震に備え,市内29カ所 に津波避難ビルが指定されている(2016年現在).本研究では各避難施設への避難経路が作る到達圏域を明示することで各施設の評価を行う.津波避難ビルへの到達圏域は街路に沿うものであるが,現在の行政が示しているのは各ビルから模式的に「避難距離を半径とする半円」で想定した圏域にすぎない.更に,特定の場所にいる人がどのビルへ逃げるべきかも明示されておらず,どの地域に避難ビルが不足しているかも明確ではない.そこで本研究では以下4点の課題を設定する.(1)街路ネットワーク上の圏域分析により,各避難ビルの圏域を明らかにし避難可能人数を推定すると共に,各地点での避難猶予時間の可視化を図る.(2)各ビルへの津波到達時間のギャップや,道路勾配による避難方向バイアスをモデルに加味し,(1)の精緻化を図る.(3)建物群3Dモデルを用いた可視性分析により,各ビルのビジビリティ評価値を避難行動モデルに組み込み,(1)をさらに現実に近づける.(4)避難困難地に新たに指定すべき候補ビルの一例を提案する.以上を明らかにすることで,津波防災の一助となることを期待する.
研究期間
Research Period
2016-11-22 - 2017-03-31

研究者 / Researchers

申請中の研究者は表示されません。
Pending researchers are not shown.

本間 健太郎 東京大学 生産技術研究所
Honma Kentaro Institute of Industrial Science, the University of Tokyo

利用データセット / Datasets used

申請中のデータセットは表示されません。
Pending datasets are not shown.

Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2013/14 Shapefile Kanagawa prefecture

研究成果 / Publications

研究成果は存在しません。
No Publication.

報告書 / Annual reports

報告書は存在しません。
No annual report.