地震と津波の重畳を踏まえた津波時の人命安全に関する確率論的手法の開発
完了
本間 健太郎
津波発生時の避難も含めた津波到達時の対応においては、津波からの避難時間が十分でない場合もしくは子供や高齢者も含めた避難における弱者がいる場合など様々な要素を考慮する必要がある。地方自治体においては津波に対する被害想定や対応の検討が行われている。本研究では、神奈川県沿岸地域をケーススタディしながら、津波避難も含めた津波時の人命安全等に関する確率論的手法を提案する。南海トラフ地震や今後発生しうる相模トラフの地震においては、津波による被害に加えて、地震の揺れの揺れによる被害との重畳とその影響を考慮する必要があり、提案する評価手法では、そのような影響が考慮できる形とする。提案手法は、自治体の津波避難計画などに活用されることなどを視野に入れる。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
糸井 達哉 / 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 神奈川県 データセット
GISMAP Terrain UTM座標系50m標高格子データ (ASCII形式) データセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。
年月:2022/02
著者:南原顕
書誌情報等:暴露人口及び暴露建物を用いた地震と津波の複合災害リスクの特徴抽出に関する研究 Characterization of Disaster Risk of Tsunami Accompanying Large Earthquake Using Population and Building Exposure, 修士(工学),東京大学
年月:2021/07
著者:南原 顕 / 八百山 太郎 / 糸井 達哉
書誌情報等:日本建築学会大会学術講演梗概集,構造I,PP. 47-48