商業集積地の拡大の仕組みに関する研究 ―渋谷広域圏を対象として―
完了
浅見 泰司
モータリゼーションの進展による消費圏の広域化、大型複合商業施設の介入による価格競争の激化などの社会的変化は、商業集積地の規模の拡大や縮小など商業空間における流動的な変化を招いてきた。その中でも、商業集積地が連続的に拡大していくことは、商業という人々を街に呼び込む手段が十分に発揮されると考えられる。また、工業化社会を終え情報化社会に突入した日本では、インターネット・テレビ・雑誌などで紹介される様々な情報によって、私たちの行動が決定されることが多々ある。そこで、近年商業集積地の拡大が顕著である渋谷広域圏(渋谷駅を中心とした、買回り品率50%以上の町丁目が連続した地域)を対象として、商業集積地拡大の仕組みを、情報誌の影響から分析することで、今後の商業地発展の基礎的研究とすることを目的とする。なお、商業集積地の拡大は商業系土地利用のマクロ的変化から図り、その中でも特異的な変化があった地域についてタウンページデータと情報誌を用いて業種の分布によるミクロ的な分析を行う。
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
伊藤香織 / 東京理科大学創域理工学部建築学科
青木はるひ / 東京理科大学理工学部建築学科 学生
佐藤未央 / 東京理科大学理工学部建築学科 学生
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
NTTタウンページ (南関東) データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)熊本県 データセット
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