羽田空港新飛行経路の運用開始が東京都心の不動産価値に与えた負の因果関係の統計的推論
完了
吉田 崇紘
本研究では、羽田空港新飛行経路の運用開始が、東京都心の不動産価値に負の影響を与えたか否かを検証することを目的に、固定効果とDIDモデルにより分析する。 先行研究では、廃港により閉鎖された空港周囲の住宅価格は上昇したという結果が示されているが、飛行経路のみ変更があった事例の分析は限られている。 そこで、羽田空港の立地に変化がない中で新しく運用開始された飛行経路が、都心の不動産価値に負の影響を与えたといえるか検証することを目的とする。これによって、空港の立地とは関係ない、飛行経路が不動産価値に与える純粋な影響を議論できると考えられる。 このうち対象地域の不動産価値を示すパネルデータとして、不動産データライブラリーを利用する。 このデータベースを、固定効果を用いたDIDモデルで分析し、統計的に因果関係があるかどうか検証する。さらに、データ中に含まれる階数やターゲット層との関連も調べる予定である。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
堤 盛人 / 筑波大学
早坂遼 / 筑波大学大学院
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
号レベルアドレスマッチングサービス
不動産データライブラリー 戸データ 全国 2018-2022 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 東京都 データセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。
年月:2026/03
著者:早坂遼
書誌情報等:東京国際空港新飛行経路の運用開始が東京都区部の不動産価値に与えた影響に関する計量分析,修士(社会工学),筑波大学大学院
年月:2025/11
著者:早坂遼,堤盛人
書誌情報等:東京国際空港新飛行経路による不動産価値への影響分析のための広域騒音推計,第34回地理情報システム学会学術研究発表大会
書誌情報等:東京国際空港新飛行経路による不動産価値への影響分析のための広域騒音推計,CSIS DAYS 2025