京都市の寺社防災活用の可能性に関する研究
完了
柴崎 亮介
本研究は京都市の地区防災計画において、寺社の防災活用可能性について研究する。都市部の中で、寺社が持つ広大な敷地は緑地空間としては広く認知されているが、防災空間としての活用は未だ整備されているとは言えない。本研究ではGISを用い、寺社の空地面積を、画像処理技法を援用し算定することで、災害時防災活用として寺社を様々な使用用途に供した場合の効果を示す。また、GISによる屋外空間の算定と共に、実地調査による屋内空間データを属性情報として登録することで、多様な使用方法の検討に用いる。他の研究課題としては、寺社の門戸開放による避難路短縮効果の測定も同時に行い、寺社が都市の防災にどのように貢献できるかを考察するものである。
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徳永 優輝 / 京都大学大学院工学研究科建築学専攻人間環境設計論講座
岡崎 健二 / 京都大学大学院 地球環境学堂
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Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)京都府 データセット
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