プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
このプロジェクトは規程11条(2)により継続申請できません。データ利用を希望する場合は新規申請をお願いします。
基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title 三内丸山遺跡における景観復元に向けた高精細画像及び地表形状情報の活用
Applications of high-definition imagery and topographic data on reconstruction of palaeo-landscapes at Sannai-Maruyama archaeological site
- 状態
Status -
完了
Completed projects
- 研究番号
Research Number - 635
- 研究代表者
PI - 辻 誠一郎 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
- 事務担当者
Secretary - 早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 早川 裕弌
Yuichi S. HAYAKAWA
- 研究内容
Abstract 縄文時代前〜中期の巨大遺跡である青森県三内丸山遺跡では、これまで数十年間にわたる長期的な発掘調査を通じて、様々な資料から当時の景観を理解しようとする試みが続けられている。そうした大量の発掘データを時空間的に整理・再編成し、縄文時代当時の景観を忠実に復元することが本研究の大きな目的となる。そこで、主な手法の一つとしてUAS(小型無人航空機システム)を用いて遺跡の空撮画像を取得し、SfM多視点写真測量により現況の3次元データを基盤データとして取得する。これと航空レーザ測量データ等とを基礎情報として、遺跡発掘情報から推定される各地点の古地形面や古水面を時空間情報として整備し、さらに面的な遺跡全体の景観復元に発展させる。また、UASによる空撮動画の視点を活用して、再現データのヴィジュアリゼーションにかかる基礎的情報を取得する。
- 研究期間
Research Period - 2015-10-26 - 2017-03-31
変更申請
変更のために新しい申請を保存します。
This will save a new application on the system for a modification.
研究者 / Researchers
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
辻 誠一郎 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
研究成果 / Achievement
年次報告一覧 / Annual reports 必須
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。
{{report.year}}
{{report.content}}
成果報告一覧 / Publication list
{{resultlist.result_id}}
タイプ:{{resultlist.result_type}}
分野:{{resultlist.result_field}}
査読
査読
国際
国際
DOI:{{resultlist.doi}}
年月:{{resultlist.pub_date}}
著者:{{resultlist.author}}
CSIS
CSIS
東大
東大
外国
外国
書誌情報等:{{resultlist.info}}
受賞など:{{resultlist.additional_info}}
年次報告
※ 入力されていません。
{{this.error.content}}
成果報告
{{this.errorMsg}}
※ 選択されていません。
※ 選択されていません。
※ 入力されていません。
※ 入力されていません。
※ 入力されていません。