プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
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基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title 地域差を考慮した生活利便性の定量化による居住地評価
A Study on the Evaluation of Residential Area by Quantitative of the Life Convenience
- 状態
Status -
完了
Completed projects
- 研究番号
Research Number - 724
- 研究代表者
PI - 恒川 和久 / 名古屋大学大学院工学研究科
- 事務担当者
Secretary - 小野 竜也 / 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 建築学コース
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff Yuki AKIYAMA
Yuki AKIYAMA
- 研究内容
Abstract 本研究では、人口減少時代に入り立地適正化計画制度が策定されるなど、市町村ごとの今後の居住地のあり方が模索されている背景を受け、現状の居住地の生活利便性を一様に定量化することで、地域ごとの差異や課題についての考察と居住地としての評価を行うことを目的とする。対象は、名古屋市という大都市から中山間地域までを含む愛知県全域の居住地メッシュとし、地域間の差異を考慮しつつ一様に定量化を行う。具体的には、居住属性や人口分布により市町村を分類し、その分類ごとに含まれる居住地メッシュについて最近接の生活利便施設への距離よりアクセシビリティ値を算出する。用途ごとのアクセシビリティ値を合算することで利便性得点とし、それを一様な指標として使用することで地域間の差異や地域ごとの居住性を明らかにする。
- 研究期間
Research Period - 2016-12-01 - 2017-03-31
変更申請
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研究者 / Researchers
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小野 竜也 / 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 建築学コース
恒川 和久 / 名古屋大学大学院工学研究科
利用データセット / Datasets used
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
平成18年事業所・企業統計調査 地域メッシュ統計 世界測地系 都道府県別 (TXT形式) データセット
Grid Square Statistics of 2006 Establishment and Enterprise Census: Japanese Geodetic Datum 2000 (TXT format, by prefecture)
研究成果 / Achievement
年次報告一覧 / Annual reports 必須
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成果報告一覧 / Publication list
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査読
査読
国際
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CSIS
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東大
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外国
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年次報告
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成果報告
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