2014年神城断層地震による建物被害についての研究
完了
Yuki AKIYAMA
2014年神城断層地震による建物被害が著しかった白馬村堀の内・田頭・三日市場地区の地形・地質条件に付いて考察する。特に、全壊建物の分布が地域内においてもミクロに見て偏りがあるように見えることから、より浅層の地質・地盤条件によって建物被害の有無や被害の深刻度が違うと示唆される。そこで、1960年代の空中写真の判読と徹底的な現地調査、常時微動観測を行い、地すべり地形の存在、湖沼堆積物の存在、活断層との位置関係、浅層地盤特性などに着目して解析する。その際に、建物の建築年代も考慮する必要があるため、建物の建築年代のデータを必要とする。地形・地質・浅層地盤の特性から調査対象地域をいくつかのブロックに分け、ブロック毎に建物の建築年代別の全壊率・半壊率・部分被害率などを算出して、地震による建物被害の地形や地質の影響を考察する。
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小荒井 衛 / 茨城大学 理学部
冨田 美有 / 茨城大学 理学部
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Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 長野県 データセット
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