都市形態指標に基づく近隣レベルにおける環境変化分析
完了
山田 育穂
我が国では近年、人口減少による市街地の低密度化が顕在化しつつあり、各自治体は、都市機能を集約した「コンパクトシティ」を理想とした都市計画案を立案している。一方で、主に郊外において市街地の面的な拡大は未だ継続しているとみられる。それゆえに、将来にわたる持続可能な都市運営において、都市(市街地)形態の変容や、環境変化を詳細に考察することは重要であると考えられる。本研究では、土地利用の多様性や空間の建造物による占有率・透視性、道路・公共交通機関ネットワークの接続性といったミクロレベルの都市形態指標を導出し、その指標分布の要約とともに、主に仙台市(拡大予定)で実施される社会調査と接続し、都市景観・交通行動等との関連性を分析する。さらに、1990年代以降の各時期の指標を計算することで、1990年代後半以降の環境変化を多角的に検討する。
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中谷 友樹 / 東北大学大学院環境科学研究科
磯田 弦 / 東北大学大学院理学研究科地学専攻
永田彰平 / 東北大学大学院環境科学研究科
足立 浩基 / 東北大学大学院環境科学研究科
埴淵 知哉 / 京都大学文学研究科
関根 良平 / 東北大学大学院環境科学研究科
谷本 / 日本学術振興会特別研究員 PD
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 宮城県 データセット
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年月:2022/11
著者:清水 遼, 中谷 友樹, 埴淵 知哉, 磯田 弦
書誌情報等:都市形態指標に基づく地区類型と居住地域評価との関連─ 仙台都市圏を対象として ─. 季刊地理学, 74-4, 159-178.
年月:2024/06
著者:梅田華蓮・埴淵知哉・谷本涼・中谷友樹
書誌情報等:都市居住者の主観的幸福感に関連する近隣の客観的・認知的環境要因の分析, 季刊地理学, 76, 106-119