プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
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基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title 空閑地の暫定利用政策が土地利用動態に与える影響のマルチエージェント評価ー神戸市「まちなか防災空地整備事業」を事例としてー
Simulating urban dynamics through temporary use of vacant lots based on Multi agent system: A case study in Kobe city, Japan
- 状態
Status -
完了
Completed projects
- 研究番号
Research Number - 1081
- 研究代表者
PI - 浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
- 事務担当者
Secretary - 左右田敢太 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 浅見 泰司
Yasushi ASAMI
- 研究内容
Abstract 縮小傾向の先進国都市では、空閑地の暫定的な利活用政策が注目されている。しかしその多くは、個別のプロジェクトとして成功を収めていても、周辺の空間にどの程度波及効果があるのか不明瞭である。対象地である神戸市の「まちなか防災空地整備事業」は市街地の防災性向上政策の一環であり、個々の防災空地が街区全体に与える影響を定量的に評価することが特に求められている。そこで本研究では、土地利用の予測モデルに基づいて、防災空地政策が周辺空間全体に与える影響を定量評価する。そして分析で得られた知見から、暫定的に利活用された空閑地にどの程度の連担性が認められるのか、そして周辺の土地利用にどのような影響を与えるのかを考察し、今後の空閑地利活用政策への提言を行う。
- 研究期間
Research Period - 2021-02-06 - 2023-03-31
変更申請
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研究者 / Researchers
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
左右田敢太 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
利用データセット / Datasets used
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研究成果 / Achievement
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成果報告一覧 / Publication list
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査読
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国際
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CSIS
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東大
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外国
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年次報告
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