プライマリケアへのアクセスとambulatorycaresensitiveconditionによる入院との関連の検討
完了
山田 育穂
AmbulatoryCareSensitiveCondition(ACSC)とは、外来における効果的な介入により入院加療を回避できる状態のことであり、ACSCによる入院は地域医療へのアクセスの指標として広く利用されている。皆保険でフリーアクセスが認められている日本においては、医療機関へのアクセスは諸外国と比較してよいと思われるが、医療提供体制は地域間で格差がある。本研究では、プライマリケアへのspatialaccessとACSC入院との関連につき明らかにすることを目的とする。首都圏近郊の一都市の国民健康保険(国保)レセプトデータを用い、2013年4月1日〜2014年3月31日に連続して国保に加入している50-74歳を対象として、2013年4月1日〜2015年3月31日までのACSC入院を抽出する。性、年齢、併存疾患、世帯所得、中学校区レベルの人口あたりのクリニック数、居住地郵便番号地区から最寄りのクリニックまでの距離、居住地郵便番号地区から半径1km圏内のクリニック数を説明変数とし、ACSC入院数を被説明変数として、中学校区レベルのrandominterceptを含めたmultilevelPoissonregressionmodelで解析を行う。
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冨尾 淳 / 東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野
射場 在紗 / 東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2015年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
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年月:2023/12
著者: Arisa Iba, Jun Tomio, Takehiro Sugiyama, Kazuhiro Abe, Ikuho Yamada, Yasuki Kobayashi
書誌情報等:SSM - Population Health Volume 25, March 2024, 101565