プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
このプロジェクトは規程11条(2)により継続申請できません。データ利用を希望する場合は新規申請をお願いします。
基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title 建物データを用いたコンパクトシティの定量的評価手法の提案
Proposal of a quantitative evaluation method for compact cities using building data
- 状態
Status -
完了
Completed projects
- 研究番号
Research Number - 1121
- 研究代表者
PI - 秋山 祐樹 / 東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科
- 事務担当者
Secretary - 秋山 祐樹 / 東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 小川 芳樹
Yoshiki OGAWA
- 研究内容
Abstract 我が国の多くの都市では中心市街地の空洞化や再開発の失敗,人口減少トレンドにも関わらず郊外化が進むといった現象が顕在化したことから,2000年代後半頃から都市的土地利用の郊外への拡大を抑制すると同時に,中心市街地の活性化のために生活に必要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市,いわゆる「コンパクトシティ」を推進する都市が数多く出現した.これまでに数多くの都市でコンパクトシティ政策が推進され,その成功事例や失敗事例が数多くの既存研究で紹介されてきたが,そもそもコンパクトシティの成否を定量的に評価し,都市間のコンパクトシティの成否の程度を比較する方法は殆ど存在しなかった.そこで本研究では市街化区域,市街化調整区域及びそれ以外の地域における建物の空間的分布とその容積等に注目し,その時系列変化を分析することにより,都市のコンパクト化の程度を定量的に評価するための手法を提案する.
- 研究期間
Research Period - 2021-10-01 - 2023-03-31
変更申請
変更のために新しい申請を保存します。
This will save a new application on the system for a modification.
研究者 / Researchers
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
秋山 祐樹 / 東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科
和田拓海 / 東京都市大学工学部都市工学科
利用データセット / Datasets used
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
研究成果 / Achievement
年次報告一覧 / Annual reports 必須
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。
{{report.year}}
{{report.content}}
成果報告一覧 / Publication list
{{resultlist.result_id}}
タイプ:{{resultlist.result_type}}
分野:{{resultlist.result_field}}
査読
査読
国際
国際
DOI:{{resultlist.doi}}
年月:{{resultlist.pub_date}}
著者:{{resultlist.author}}
CSIS
CSIS
東大
東大
外国
外国
書誌情報等:{{resultlist.info}}
受賞など:{{resultlist.additional_info}}
年次報告
※ 入力されていません。
{{this.error.content}}
成果報告
{{this.errorMsg}}
※ 選択されていません。
※ 選択されていません。
※ 入力されていません。
※ 入力されていません。
※ 入力されていません。