プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
基本情報 / Basic Informations 継続申請には年次報告が必要です
- 研究題目
Research Title 人口減少期の大都市地域における空き家予防対策に資する地理学的研究
Geographical study to contribute to the vacant housing prevention in the metropolitan area for the population decline period
- 状態
Status -
実施中
Started
- 研究番号
Research Number - 1167
- 研究代表者
PI - 上村 要司 / 都市住宅学会都市住宅研究センター
- 事務担当者
Secretary - 上村 要司 / 都市住宅学会都市住宅研究センター
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 山田 育穂
Ikuho YAMADA
- 研究内容
Abstract 人口減少期にある日本では今後、大都市地域における急速な高齢化や転出に伴う空き家・空き地の増大(市街地のスポンジ化)が予想される。現状の空き家政策は、管理不全に陥った放置空き家対策や利活用に重点が置かれるが、空き家数の増加が本格化する今後はその発生を未然に防ぐ予防対策が最重要課題となる。
地理学における既往研究では、大都市地域における圏域ごとに空き家発生のメカニズムが異なることが分かってきたが、空き家の発生に至る過程やその背景の地理的要因と、発生を未然に防ぐ対策を体系的に整理した研究は見当たらない。
本研究では、空き家予備軍と位置付けられる住宅と居住者双方の高齢化(ダブルのAging)現象に着目し、住宅の老朽化と居住者の高齢化が空き家発生につながる可能性を検証する。具体的には、住宅建物データとジオデモグラフィックデータを活用することで、上記の現象が大都市地域の中で地理的にどのような差異を有するのかを分析し、地区単位で将来的な空き家化の可能性を明らかにする。
- 研究期間
Research Period - 2022-05-17 - 2025-03-31
変更申請
変更のために新しい申請を保存します。
This will save a new application on the system for a modification.
研究者 / Researchers
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
上杉 昌也 / 福岡工業大学 社会環境学部
上村 要司 / 都市住宅学会都市住宅研究センター
利用データセット / Datasets used
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
研究成果 / Achievement
年次報告一覧 / Annual reports 必須
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。
成果報告一覧 / Publication list
年月:2023/10
著者:上杉 昌也, 上村 要司, 矢野 桂司
書誌情報等:ジオデモグラフィクスからみた将来空き家の都市圏比較,都市計画論文集,2023年58巻2号,p.153-160