運動強度と運動快適性を考慮したランニングルート推薦システムの提案と評価
完了
山田 育穂
近年、フィットネス文化や健康意識の高まりに伴い、ランニングやウォーキングが広く普及している。しかし、適切な運動ルートの選定において、運動強度の管理と環境面での快適性の両立が課題となっている。また、ランナーがどのような要因を重視してルートを選択しているかは十分に解明されていない。本研究では、交通量データや路面状況データに加え、信号機、街灯、歩道の整備状況などの周辺環境情報を活用してルートの快適さと安全性を総合的に評価するとともに、地形データに基づく運動強度を考慮した最適なルートの提案を試みる。具体的には、Strava Metroからの運動データと、各種地図情報を組み合わせ、機械学習アルゴリズムを用いて、ユーザーの希望する運動強度と快適性を両立したルート推薦を実現する。推薦されたルートの実証評価を通じて、運動強度、快適性、安全性など複数の観点からランナーのルート選択要因を明らかにし、その知見に基づいてシステムの改善を図るとともに、継続的な運動習慣の形成に寄与することを目指す。
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貞広 幸雄 / 東京大学空間情報科学研究センター
星原宏哉 / 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2023年版
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年月:2026/01
著者:星原宏哉
書誌情報等:運動強度と運動快適性を考慮したランニングルート推薦システムの提案と評価,学際情報学修士,東京大学大学院情報学環・学際情報学府