移動軌跡データを用いた高度な行動解析に向けた頑健な処理技術に関する研究
完了
吉田 崇紘
本研究の目的は,測位性能やネットワーク構造の違いに影響されないトリップ分割およびマップマッチング手法を提案することである.トリップ分割に関しては,ST-DBSCAN(Birant and Kut, 2007)を基にして,時間軸と空間軸を等価に捉える一般化,観測点間のデータの補間,外れ値であるトリップの削除を組み込む.そして,原(2017)が提案したGPS 軌跡解析器 Catsudon のうちマップマッチング部分を拡張し,リンクを分割した上で最近傍のリンクを探索するようにする.この処理手法を適用した結果から,人々の行動の需要・経路の詳細な解析が可能となる.都市開発、都市計画、土木計画、交通計画の実務者が行う施策立案・計画の高度化に貢献することが期待される.
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
長谷川 大輔 / 東京大学 不動産イノベーション研究センター
羽佐田 紘之 / 東京大学生産技術研究所
茂木 渉 / 一般財団法人計量計画研究所
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
【別途書類手続き。通常より審査期間が長くなります】実人流データ(東京都、2023年5月)
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。