東京特別区における外国人向け賃貸物件の家賃に関する研究
実施中
山田 育穂
近年、外国人居住者が急速に増加しており、その傾向は東京都心において顕著である。本研究は、東京特別区を対象として、大都市都心における外国人向け賃貸物件の家賃の構成要因を明らかにする。今年度は、外国人国籍を新たな要素として加え、国籍別にみた外国人の分布傾向とその要因の解明を試みる。はじめに、GISを用いて、国勢調査および住民基本台帳人口データをもとに、東京特別区における外国人の分布特性を確認する。さらに、国勢調査と在留外国人統計との差異についての検証を踏まえて,外国人の在留資格による分布の差異についても検討する。2015~2025年を対象期間とし、コロナ禍の前後における変化と、在留資格の違いによる外国人の増減の地域的差異に注目する。
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田中耕市 / 青山学院大学経済学部
厳浩秦 / 青山学院大学
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年月:2025/11
著者:厳 浩秦 ,田中耕市
書誌情報等:東京特別区における外国人向け賃貸物件の家賃の決定要因に関する研究,CSIS DAYS 2025