飲食店の集積を通してみる都市空間の現状と変容
実施中
栗栖 大輔
本研究は現在の日本において人が集まる場所としての都市の空間的拡がりを飲食店および小売業店舗の分布に注目し、居住地および従業地と道路ネットワークを視野に入れて説明づけることを目指すものである。クルマ社会化、モールの浸透と中心商業地の衰退による消費の場の郊外化による地域社会と行動圏の再編成に加え、コロナ禍を通して小売業の実店舗が存在感を低下させたが、リアルな人の存在を前提とする飲食店は都市の実態を把握するのに好適な指標である。第3次産業に含まれる飲食店や商店は客にとっては消費の場であり人流を呼びにぎわいを発生させる。本研究では飲食店の立地、経営形態、チェーン展開、店舗の盛衰に注目し、都心部におけるカフェ/喫茶店、いわゆる繁華街、郊外立地のレストラン等の形態、営業時間、ターゲット層などから分類し、それをもとにそれぞれの立地の傾向とその変化、集積を抽出、類型化して都市の空間構造の過去十数年の変容の方向性および現状と展望を明らかにすることを目指す。
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後藤 寛 / 横浜市立大学
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座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B82_2018年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B52_2015年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A22_2012年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B08_2021年8月)
企業サーチデータ 座標あり・住所5桁版(2024年8月版)
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年月:2026/01
著者:仁科佑井
書誌情報等:都市内部のにぎわい指標としてのカフェ立地 ―東京 銀座を例に―