平時の社会状況が地震時の直接死・震災関連死へもたらす影響分析
実施中
ピニェイロ アベウ タイチ コンノ
地震時の直接死および震災関連死には平時における地域のさまざまな社会状況が絡んでいると考えられる。現に2016年熊本地震や2024年能登地震では、災害危険区域内での居住、冗長性の低い道路網、公共施設の老朽化などの社会状況が死者発生に寄与した可能性があると報告されている。しかし、地震対策を策定する際に参照される現行の被害想定において、死者数推計に平時の社会状況は十分に反映されていない。また、社会状況に関する平時の施策が地震死者数の軽減にどれほどの効果をもたらしうるか、未だ定量的には明らかにされていない。したがって本研究の目的は、2016年熊本地震と2024年能登地震において死者数に影響を及ぼした社会状況を、全37市町村を対象とする共分散構造分析によって定量的に明らかにすることである。分析の際、被災自治体の社会状況を示す指標の一つとして、該当地域の建物データや道路データを用いることとする。
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申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
大津山 堅介 / 東京大学 先端科学技術研究センター
廣井 悠 / 東京大学大学院工学系研究科
四井早紀 / 東京大学先端科学技術研究センター
井澤 佳織 / 東京大学先端科学技術研究センター
宇山三四郎 / 東京大学 工学系研究科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 熊本県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 熊本県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 熊本県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 石川県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 新潟県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 富山県 データセット
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2015年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2023年版
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2024年版
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