災害後の土地制約下における建設型応急仮設住宅と産業用仮設事業所の関係性に関する研究
実施中
小川 芳樹
大都市で大規模地震が発生した場合、応急仮設住宅および産業用仮設事業所に対する需要は急増する一方、利用可能な土地は極めて限られており、すべての需要を満たすことは困難であると考えられる。応急仮設住宅の配分計画については、土地不足状況下におけるパレート最適性の観点から研究が蓄積されている。しかし、産業用仮設施設に関しては、制度・事例分析や産業連関分析による経済影響評価が中心であり、土地制約下での定量的な配分計画については十分に検討が進んでいない。本研究では、想定される首都直下地震を対象に、東京23区における産業用仮設施設と建設型応急仮設住宅の土地配分手法を統合的に検討することを目的とする。特に、両者が競合する土地資源をどのように割り当てるべきかについて、既存研究で扱いの乏しい産業側の暫定需要を推計しつつ、応急仮設住宅需要と統合的に扱う枠組みの構築を目指す。
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大津山 堅介 / 東京大学 先端科学技術研究センター
廣井 悠 / 東京大学大学院工学系研究科
四井早紀 / 東京大学先端科学技術研究センター
井澤 佳織 / 東京大学先端科学技術研究センター
河野太郎 / 東京大学
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Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 東京都 データセット
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