個人情報の匿名化とその2次利用について(情報大航海プロジェクト)
完了
関本 義秀
本研究では、行動履歴を含む個人情報を匿名化した上で二次利用するために必要となる技術について調査・検討する。一般に、個人向けサービスにおいて個々の利用者から高い満足を得るためには、個人の嗜好や行動履歴についての情報が要求される。しかし、この要求は現代社会において重視されるプライバシーの保護という要求としばしば相反する。この相反のために、個人に即した利用者から高い満足を得られるサービスは、現状としてその展開が遅れている。本研究では、上述の現状を打開し個人向けサービスの満足度を向上させるため、適切な匿名化を施したうえでの個人情報の二次利用について検討する。具体的には、個人の行動履歴に関してk匿名性やl多様性を満たし、二次利用する方式について検討する。また、匿名化した個人情報の二次利用による質の高いサービスの創出に寄与するべく、検討の結果をもとにガイドラインを作成する。
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CSIS管理者 / CSIS
白井康之 / 株式会社三菱総合研究所
山口(繁富)利恵 / 産業技術総合研究所 研究員
高橋克巳 / 日本電信電話株式会社NTTセキュアプラットフォーム研究
廣田啓一 / 日本電信電話株式会社セキュアプラットフォーム研究所
保木野 昌稔 / 一般財団法人日本情報経済社会推進協会電子情報利活用研究部
藤木由里 / 財団法人日本情報処理開発協会 係長
赤井健一郎 / 株式会社三菱総合研究所 研究員
松崎和賢 / 株式会社三菱総合研究所 研究員
佐久間淳 / 筑波大学大学院システム情報工学研究科
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1998年東京都市圏 人の流れデータセット
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