北海道におけるエゾシカ解体処理施設の立地状況に関する考察
完了
早川 裕弌
北海道では平成17年度からエゾシカ有効活用推進事業が始まり、食肉を中心としたエゾシカの価値が高まりつつある。しかし、道内におけるシカ肉解体処理施設の地理的分布には偏りがあり、効果的に流通させるに状況に至っていない。食味官能検査の結果からエゾシカ肉は捕獲後1時間以内に解体したものが好ましいとされていることから、解体処理施設はエゾシカの捕獲実績を踏まえ、適切な地理条件を満たす場所に配置することが望ましい。そこで本研究では、GISの空間解析技能を用いて、現存するシカ肉解体処理施設の地理的分布と運搬可能なエゾシカ捕獲範囲の推定を試みた。さらに、北海道内における2007年の5キロメッシュ当りの狩猟による捕獲頭数と北海道内の土地利用を用いて、道内の捕獲状況と処理場の立地状況に関する考察をおこなった。
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植月 智子 / 酪農学園大学大学院酪農学研究科
吉田 剛司 / 酪農学園大学環境システム学部生命環境学科
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北海道地図 GISMAP for Road データセット 2005年提供版
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