人の移動軌跡を利用した障害情報配信の実現
完了
樫山 武浩
本研究では,人のPTの調査結果から人の移動傾向を導き出し,鉄道網で発生した障害の情報を適切な利用者に配信する方法を模索する.これまでの研究では,路線構造を元に既存の同報配信手法(電光掲示版など)がどの程度有効であるか,シミュレーションにより検証した.シミュレーションでは,路線構造内で可能な経路の組合せを総当たりで生成し,配信手法の特性を評価した.しかしながら,実世界では,人の選択する経路,経路毎の移動人数は異なる.PT調査結果を用いることで,より実際的な配信シミュレーションを行い手法の特性を評価できる.さらに,実際の経路,頻度を分析し,人の経路に依存した配信手法の提案を行う.人々の日常における移動経路を理解することで,移動先を先読みした情報の配信を実現できると考える.
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岡田 和也 / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
山口 英 / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 情報処理学専攻 インターネット工学講座
奥田 剛 / 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 情報処理学専攻 インターネット工学講座
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2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
1998年東京都市圏 人の流れデータセット
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