洞窟内地形の高解像度分析
完了
早川 裕弌
石灰岩層の溶食によるカルスト地形として形成される洞窟には、石筍やつらら石などの特徴的な鍾乳石が形成される。こうした洞窟内における岩石の形状計測手法は、従来、平板測量など旧来の手法を用いて行われることが多かった。そのため、2次元的な平面測量図は主要な洞窟においては得られていることはあるものの、洞窟の3次元的な形状を明らかにした例は非常に少ない。本研究では、暗闇でも測量可能である地上レーザスキャナを用いて、洞窟内の高精細な地形データを取得し、その詳細な形状分析を行う。これにより、洞窟全体の3次元的な形状や、鍾乳石などの比較的小さな対象物も含め総合的な空間分析が可能となる。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
高山 知美 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科(空間情報科学研究センター)
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【利用不可】RAMS-e 福島県田村市・阿武隈仙台平
TLSデータセット
竜ヶ岩洞TLSデータセット
あぶくま洞TLSデータセット
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