急傾斜地における渓床堆積物の経時変化モニタリング
完了
早川 裕弌
大規模な崩壊地においては、発生後も長期にわたって斜面が不安定となり、土砂生産が長期間継続することがある。日本三大崩れのひとつである静岡県大谷崩では、その崩壊自体は約300年前に発生したものであるが、発生後も現在にかけて活発な土砂生産が続いている。なかでも、崩壊地源頭部における土石流は毎年発生しており、その発生メカニズムを明らかにすることは流域環境管理においても重要な課題である。そこで、実際の土砂移動の時空間分布を把握し、その発生メカニズムを水文観測等とあわせて判別するため、大谷崩れ源頭部における渓床堆積物の地上レーザスキャンを実施し、詳細な三次元形状データの分析から渓床堆積物の形状的特徴、堆積量の時期変動等を明らかにする。
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早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
今泉文寿 / 筑波大学農林技術センター井川演習林
堀田 紀文 / 筑波大学生命環境系
經隆 悠 / 筑波大学 生物資源学類
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TLSデータセット
静岡市葵区梅ヶ島
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