普遍的最速フロー型緊急避難モデルの大規模計算への拡張と大阪市の津波避難ビルの立地評価への応用
完了
浅見 泰司
東北地方太平洋沖地震による甚大な津波被害を受け,津波避難に対する取り組みの見直しが進められている.大阪市では従来の2倍の津波高さを想定し,2012年4月までに約900棟の津波避難ビルの確保を行った.しかし,これらの施設は空間的に偏在しており,地域別でみると時間帯によって収容可能人数が大幅に足りなくなる所もある.従って,任意の時刻において,各地点から最短でどのくらいの時間で安全な場所へ逃げることができるかを定量的に明らかにし,さらなる対策につなげる必要がある.2010年度の共同研究(No.305)では徳島県の沖洲地区を対象として,普遍的最速フローモデルを用いて各地域から津波避難ビル等への最短避難時間と避難経路を求めた.本研究では大規模な大阪市の道路ネットワークへこの緊急避難モデルを適用することを目標とする.そのため,大規模計算に適したモデルやアルゴリズムへの改良を行い,申請する空間データを用いて,現状の大阪市の津波避難ビルの立地評価を行う.
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申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
瀧澤 重志 / 大阪公立大学大学院生活科学研究科居住環境学講座
加藤 直樹 / 京都大学 工学研究科
藤澤 克樹 / 九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所
神山 直之 / 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
河原林 健一 / 国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系
福永 拓郎 / 国立情報学研究所 ビッグデータ数理国際研究センター
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)大阪府 データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その1 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その2 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その3 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 従業地・通学地集計 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別地図境域データ 世界測地系 (Shape形式) データセット
平成18年事業所・企業統計調査 町丁・大字別集計 (TXT形式) データセット
平成18年事業所・企業統計調査 調査区別地図境域データ 世界測地系 (Shape形式) データセット
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A12_2011年2月)
RMM21(Rits Marketing Map 21)2009年度・2011年度データセット
【新規利用申請受付停止中】拡張版全国デジタル道路地図データベース 2009年版
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