京都市における非常住者人口を考慮した避難計画の分析と提案
完了
浅見 泰司
歴史観光都市の京都では,伝統的町家をはじめ木造建築物の占める割合が極めて高いうえに,通勤・通学者のほかに場所に不慣れな観光客も多く,震災時における火災・避難対策は急務の課題となっている。本研究は,通勤・通学者・観光客などの非常住者を含めた京都市の避難人口を推計し,帰宅困難者も考慮した避難場所の位置や収容人数,避難経路などの側面から,既存の避難場所配置の妥当性を評価するとともに,避難場所の再整備計画を提案することを目的とする。研究プロセスは,まず京都市における避難場所(広域および一時)や道路網のデータベースを作成し,京阪神都市圏人の流れデータセットに加えて,国勢調査結果(昼夜間人口),京都市観光調査年報などの観光客数に関するデータから避難人口分布を属性別(住民,通勤・通学者,観光客など)および時間帯別に推計する。推計人口をもとに避難流動シミュレーションを行いながら問題点を検証し,避難場所の適正配置を提案する。
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及川清昭 / 立命館大学理工学部
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2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
平成17年国勢調査基本単位区別集計 (TXT形式) 都道府県編 データセット
平成17年国勢調査地域メッシュ統計その1 世界測地系 政令市都道府県別1/4メッシュ (TXT形式) データセット
平成18年事業所・企業統計調査 町丁・大字別集計 (TXT形式) データセット
国勢調査地図データ 統計地図/背景地図データベース(Shape形式)平成12年・17年 データセット
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