均衡のとれた有償教育サービス保障に関する研究-学習塾の分布・立地要因に着目して-
完了
貞広 幸雄
学習塾等の有償教育サービスは、サービスの利用が金銭での購入によって選択的に行われるという特性を持ってはいるものの、現代では、学校、家庭、地域に加えて、「普遍的な共通の教育」の保障の一翼を担う不可欠な部分として機能する存在になっているといえる。しかしながら、塾の立地は基本的に市場原理に基づいているとされ、地域によってはサービスを購入したくともその供給主体が存在しないケースも存在する。そこで、学習塾の分布・立地要因を、社会変化との関連から時系列で分析し、子どもの本人の希望とは別の理由で、教育機会が不平等に提供されている「学習格差」の構造を明らかにする。本研究で得られた知見を基に、均衡のとれた有償教育サービス保障の方策について検証を行うことが可能になると考える。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
秋山 祐樹 / 東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科
貞広 斎子 / 千葉大学 教育学部
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
国勢調査地図データ 統計地図/背景地図データベース(Shape形式)平成12年・17年 データセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。