エネルギーのローカルな地産地消に向けた薪ストーブ利用実態の把握
完了
Mamoru AMEMIYA
東日本大震災以降,エネルギーのローカルな安全保障に対する関心が高まっている。豊かな森林資源を有する我が国では,森林由来の木質バイオマスが,ローカルなエネルギー源のひとつとなりうる。そこで本研究では,木質バイオマスの中でも最も簡易に利用可能な薪に着目し,薪ストーブ導入率の高い長野県伊那市において,その利用実態を解明することを目的とする。具体的には,ストーブ導入世帯を煙突の有無と形状で同定した上で,各世帯に直接配布形式のアンケートを行う。ストーブ導入世帯の分布は,ArcGISにより空間データとして整備する。同調査によって,年間薪使用量が解明されるとともに,現代人の住まい方や生活習慣と,薪の消費量との関係が明らかにできる。こうした知見は,旧来的なエネルギーとされてきた薪を,エネルギーのローカルな安全保障に資する,再生可能な木質バイオマスとして現代的に見直すことに貢献すると考えられる。
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山本博一 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科
寺田 徹 / 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 自然環境学専攻
原島 義明 / 東京大学 大学院新領域創成科学研究科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)長野県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)長野県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)長野県 データセット
北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
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