輸送・業務・家庭部門のエネルギーサービス需要の整合的な予測
完了
柴崎 亮介
エネルギー需要の把握や省エネルギー・地球温暖化対策は、一般に産業・民生(業務・家庭)・輸送の部門別に行われているが、部門間のエネルギー消費量の関係を踏まえた検討も必要である。本研究では、輸送部門と民生(業務・家庭)部門間のエネルギーサービス需要を整合的に表すことを目的とする、特に、季節・時間別の変化や、将来の人口減少・都市集中傾向による長期的(例えば2050年まで)なエネルギーサービス需要の変化を整合的に表現する。このために、まず東京都市圏内を対象とし、人の流れプロジェクトで整備されたデータを活用し、人の時間別(1時間毎)・季節別の滞在場所や移動を表すモデルを構築する。モデルは将来の人口・居住等の異なる社会シナリオを適用できるようなものとする。構築されたモデルから算出される人の滞在・移動をエネルギー消費に関連付けることにより、都市の民生・旅客輸送のエネルギー消費量を算出する。
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渡邊 裕美子 / 東京大学 大学院工学系研究科
岩船 由美子 / 東京大学 生産技術研究所
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2008年東京都市圏 人の流れデータセット
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