人の流れデータを活用した対人犯罪の地域別・時間帯別被害リスクの推定
完了
Mamoru AMEMIYA
犯罪被害リスクは,ある地理的・時間的範囲内における潜在的被害対象数に対する実際の被害数の割合と定義できる.犯罪被害リスクは,住宅侵入盗や事務所盗等の場合,その算出が容易である.なぜならば,ある単位地域における潜在的被害対象の数である住宅数や事務所数は,既存の統計データや地図等から確定でき,かつ,時間帯により変化しないからである.しかし,対人犯罪では,被害対象である人自体が時間と共に移動するため,その算出が困難である.一方,PTデータから作成された「人の流れ」データからは,人の地理的分布と変化を知ることができる.これを用いれば,対人犯罪リスクの推定が可能と考えられる.そこで本研究では,対人犯罪のうち,ひったくりを対象に,人の流れデータを用いて,地理的・時間的リスク表現を試みる.
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雨宮 護 / 筑波大学システム情報系
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2008年東京都市圏 人の流れデータセット
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