地震災害における建物被害の測定(企業・地域レベル)
完了
高橋 孝明
本研究プロジェクトでは、阪神大震災や東日本大震災における建物被害を計測する。GISを用いながら被災地域の主要企業(主に一部・二部上場企業)の位置関係を厳密に震災被害地図やShakeMap上で特定化し、建物レベルでの被害(全壊、全半壊、半壊、焼失、被害なしなど)を計測する。さらに建物被害とShakeMap上での地震の揺れとの関係を明らかにしたり、さらに日経NEEDSデータなど企業財務データを用いることで企業の収益や株価、企業価値、震災後の倒産、撤退、復興との関係を明らかにする。本研究は建物レベルの被害がどのように影響を与えるかを分析することに特徴がある。このプロジェクトにより、都市部における建物の耐震化や防災の重要性を経済学(特に企業・産業や生産の面)の観点から解明できるだろう。
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大久保敏弘 / 慶應義塾大学経済学部
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