プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
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基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title リモートセンシングによる2016年熊本地震の建物被害把握
Detecting building damage due to the 2016 Kumamoto earthquake using remote sensing technology
- 状態
Status -
完了
Completed projects
- 研究番号
Research Number - 670
- 研究代表者
PI - 郷右近 英臣 / 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
- 事務担当者
Secretary - 郷右近 英臣 / 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 関本 義秀
Yoshihide SEKIMOTO
- 研究内容
Abstract 2016年熊本地震により,熊本市や益城町,阿蘇郡等,広域に甚大な被害が及んだ.また,現在被災地への立ち入りは非常に困難な状態であり,被害の全容把握は依然行えていない状況にある.このような状況にはリモートセンシング技術が有効である.これまでにも様々なプラットフォームを使用し,建物被害を推計する技術が開発されてきた.しかし,緊急時におけるその有効性や,その課題についてはまだ十分に検証されていない.そこで本研究では,熊本地震の被災地において,リモートセンシングによる建物被害把握を行い,その検証と有用性の実証を行う.さらに,得られた広域被害評価の結果を即時的に社会へ発信し,熊本地震被災地の早期復旧に貢献する事を目的とする.
- 研究期間
Research Period - 2016-04-20 - 2017-03-31
変更申請
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研究者 / Researchers
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郷右近 英臣 / 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
研究成果 / Achievement
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成果報告一覧 / Publication list
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査読
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国際
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CSIS
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東大
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外国
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年次報告
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成果報告
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