都市と道路の共発展モデルからみる人口の地理的分布
完了
高橋 孝明
ヒトの集住について従来,歴史・地理学の視点から地勢や気候(自然環境要因)や,交通・交易の立地条件や権力・支配構造(社会・経済的要因)から議論されてきた.しかしこれらの議論は,既に存在する都市の利点を後追い的に説明する形となっており,逆に諸要因を集住の基本原理として規定し,演繹的に現実の都市やその分布を説明することをしてこなかった.本課題では,特に基本原理として,人の集住と交易路との循環的な因果関係に注目する.交易路は集住地を繋ぎ発達する一方,交易路を介した交易の流れに応じて集住が変化する.このような循環的因果関係を集住の基本原理と仮定して,実際の地形条件下において集住の位置と規模を再現できるか検証する.
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早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
藤原 直哉 / 東北大学大学院情報科学研究科
青木 高明 / 滋賀大学データサイエンス学部
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【空間配分版】2008年東京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2009年ダッカ 人の流れデータセット
国勢調査 要計表による人口集計(全国都道府県市区町村別人口)データセット
北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
北海道地図 GISMAP for Road データセット 2005年提供版
関東地方における明治期・昭和初期推定メッシュ人口データ
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2016年版
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年月:2022/06
著者:Takaaki Aoki, Naoya Fujiwara, Mark Fricker, Toshiyuki Nakagaki
書誌情報等:Scientific Reports, vol. 12, 10093
年月:2022/07
著者:Takaaki Aoki, Shota Fujishima, Naoya Fujiwara
書誌情報等:Scientific Reports, vol. 12, 11258
年月:2023/02
著者:Takaaki Aoki
書誌情報等:科学,vol. 93, No. 2, 156 – 162