道路ネットワークの構造,需要,閉塞確率に基づくリスク分析
完了
Toshikazu SETO
防災の観点から道路ネットワークのリスク分析は重要な課題である.例えば,道路ネットワークの構造に着目した媒介中心性を分析することで,移動距離の観点から利用頻度が高くなることが期待される道路を抽出することができる.ただし,媒介中心性はある道路が任意の2点間の最短経路に含まれる割合であるの対し,実際の人の移動は必ずしも最短経路のみに従うとは限らない.実データに基づく人の流れデータを用いることで,平常時における時間帯毎,道路毎の需要を分析することが可能となる.また,名古屋市など一部の自治体では,地震発生時に建物倒壊等により道路が閉塞される確率(道路閉塞確率)のデータを分析・公開している.この道路閉塞確率は各道路の危険性を表す情報として利用することができる.本研究では,こうした道路ネットワークの構造,需要,閉塞確率の情報を組み合わせることで,道路ネットワークのリスクを定量的に分析する.
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笹部 昌弘 / 関西大学 総合情報学部
原 崇徳 / 奈良先端科学技術大学院大学
藤井 公大 / 奈良先端科学技術大学院大学
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2008年東京都市圏 人の流れデータセット
2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
2001年中京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2008年東京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2001年中京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2011年中京都市圏 人の流れデータセット
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