港北ニュータウンにおける緑道と歩道のコネクティビティに関する研究
完了
相 尚寿
神奈川県港北ニュータウンには,グリーンマトリックスシステムというものが採用されている.これは,歩行者の安全を景観形成へ融合させるという考えに即して設定されたものであり,公園,緑地のほか,文化財,神社等を歩専道や緑道で結びつけながらエリア全体を体系化したものである.本研究は,グリーンマトリックスシステムに則って計画された緑道とそこへ接続する歩道に着目して,緑道と歩道のコネクティビティについて定量的に評価する.緑道は,散歩やジョギングなど健康増進のために有効な空間であり,自宅から駅までのショートカットコースになるなど住民にとって多様な使われ方をしている.一方,夜になると街灯が少ないために危険性も高く,はじめて訪れた人は緑道を回避する傾向もうかがえる.本研究は,緑道が住民にどのように使われているかという行動観察や,自宅から最寄り駅までのショートカットコースとして選択される状況について調査などを実施することにより,緑道と歩道がどのように接続すればより良い居住環境を担保できるかについて考察する.
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稲坂 晃義 / 千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科
丹羽 由佳理 / 東京都市大学環境学部
相澤 智之 / 東京都市大学環境学部
松島 慧 / 東京都市大学環境学部
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Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 神奈川県 データセット
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