歴史的建造物における景観保護のための現代高層ビル配置に関する研究
完了
浅見 泰司
東京23区内を対象とし、歴史的建造物の景観を保護するための、現代高層ビルの建設誘導基準について研究を行う。 近年歴史的建造物の選定など、貴重な遺産を保存する動きがでている。しかし、その保存は建物単体に対してであり、本当の意味での保存にはならない。なぜなら、建物を見る時、その後景もキャンパスとして一体的に捉えるからである。そこで、本研究では、歴史的建造物の後景で風景を阻害する高層ビルに着目する。そして、それら高層ビルがどの程度のものであれば、風景として許容されるかを考える。具体的にはまず、各位置の歴史的建造物に与える影響の度合いを考えるべく、各位置における最大許容高さを図化する。そのために、各歴史的建造物の後景となる範囲に対して、歴史的建造物に隠れて見えない高さを、建物データ及び位置データを用いて求める。その後、各歴史的建造物に対して得られた高さを地理的に重ねてゆく事により、最終的に許容高さを図示する。
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
赤松沙樹 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 修士課程
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
細密数値情報 データセット
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