内向型スプロールの実態と空間的特性に関する研究
完了
相 尚寿
近年は保留床処分のため再開発ビル上層部を分譲住宅にする等、駅前市街地において敷地・建物の更新時に住宅用途へ転換するケースも目立つ。この状況は、自動車に依存しない集約型都市構造の実現に向けて望ましいと評価できる反面、エリア的な居住環境整備を伴わないまま駅前市街地の事実的な住宅地化が進むことで、かえって市街地環境が悪化するリスクを抱える恐れがある。本研究は、本来的には非住居系地域である駅前商業地等において、こうした個別敷地・建築物の更新時に住宅開発が進む現象を「内向型スプロール」と定義し、この実態分析を行うことを目的とする。具体的な研究方法として、建物や階数情報の記載された住戸単位データの分布に基づく建物按分人口推計の手法を応用して、用途地域や公共交通からの距離圏に応じたミクロスケールの人口構成を推計することで、住居系地域以外の人口動態の把握とその空間的特性を試みる。
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中野 卓 / 国立研究開発法人建築研究所
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Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)茨城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)埼玉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)千葉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)京都府 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)大阪府 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)兵庫県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)奈良県 データセット
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