日本の一級水系における流域特性とその地域的傾向
完了
佐藤 英人
1970年代、日本では三全総における「定住圏構想」の中で流域圏が意識され、米国ではバイオリージョナリズムという環境思想の登場によって「人々の意識の領域」としての流域圏が意識された。以来、「流域」という地域的単位は様々な研究分野で今なお重要視されている。人間生活と自然環境との関係を追究してきた地理学においても、河川水利の空間構造や水需給バランスの議論に、流域という視点が取り入れられてきた。最近では、メッシュ単位による様々な自然的・人文社会的データの整備が進展したことによって、定量的な空間データ解析においても、河川の流域単位といった、既存統計の集計区分に左右されない自由な単位地区設定による解析が可能となった。 そこで本研究は、日本全国の一級水系を分析単位地区としたデータ解析を行うことにより、各流域の流域特性とその地域的傾向を相対的視点から理解することを目的とする。
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佐藤 英人 / 高崎経済大学 地域政策学部
山下 亜紀郎 / 筑波大学生命環境系
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平成12年国勢調査 地域メッシュ統計 その1 (CSV形式) データセット
GISMAP Terrain UTM座標系50m標高格子データ (ASCII形式) データセット
平成12年国勢調査 地域メッシュ統計 その2 (CSV形式) データセット
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