地域別平均歩数とウォーカビリティ施策の関係
完了
浅見 泰司
厚生労働省による国民健康づくり運動「健康日本 21」において、「まちなかウォーカブル区域を設定している市町村数の増加」が目標項目として導入された。この目標は、自然に健康になれる環境づくりを目的としたものである。しかし、ウォーカビリティ向上のための取り組みと実際の歩行行動の関係は十分に解明されていない。そこで本研究は、各地域の平均歩数とウォーカビリティの関係を明らかにすることを目的とする。まず、研究代表者の共同研究先から提供される全国的な歩数データから市区町村別に平均歩数を算出する。その平均歩数を、人口密度や交差点密度など都市環境に関する変数や、ウォーカブル区域などの施策の有無から説明する。研究成果は学会論文等の形で発表し、自然に健康になれる都市環境づくりへの貢献を目指す。
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貞広 幸雄 / 東京大学空間情報科学研究センター
樋野 公宏 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
大草裕樹 / 東京大学
山口 颯斗 / 東京大学大学院 学際情報学府
向井千弦 / 東京大学
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2023年版
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年月:2025/10
著者:山口颯斗, 大草裕樹, 小谷木英資, 樋野公宏
書誌情報等:市区町村レベルにおける平均歩数の男女差と産業・就業構造 949 市区町村の 90 万人のデータを用いて. 都市計画論文集, 60(3), 1643-1649.