プロジェクト情報(概要) / Project information (abstract)
基本情報 / Basic Informations
- 研究題目
Research Title 物的環境が子供の移動自由性に及ぼす影響評価
Evaluating the relationship between the built environment and childrens independent mobility
- 状態
Status -
実施中
Started
- 研究番号
Research Number - 1415
- 研究代表者
PI - パラディ ジアンカルロス / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市交通研究室
- 事務担当者
Secretary - 菅野耕史 / 東京大学
- 受入CSIS教員
CSIS reception staff 山田 育穂
Ikuho YAMADA
- 研究内容
Abstract 近年、子どもが安全・快適・自由に移動できる都市の設計・計画方法が着目されている。既往研究では、子供の移動自由性(Children Independent mobility:CIM)がこどもの判断力や身体機能の向上や健康への好影響等が発表されている。さらに子供の移動自由性が世界中で縮小し続けていると報告されており、物的環境そのものが一つの原因であると思われる。ただし、我が国における研究がまだ限っている。これを背景に、本研究では、物的環境と子どもの移動自由性(Children Independent Mobility: CIM)の関係性を明らかにすることを目的とする。
具体的に、本研究では、2つの分析を行う:
1. 都市部から郊外部に至る複数の地区におけるアクセシビリティを子どもの視点から評価する。地区の利便性の指標としてアクセシビリティは子供の移動自由性に大きく影響を及ぼすが、従来の計算方法は子供の観点から見た道路のリスクを無視する。本分析は、通常のアクセシビリティ評価とは異なり、大人にとっては当たり前とされる道路環境が子どもに与えるリスクを明示的に考慮する。
2. 首都圏の世帯を対象とした顕示選好調査に基づき、離散選択モデルを用いて、物的環境が子どもの自立的移動の許可年齢への影響を与えるかを明らかにする。
- 研究期間
Research Period - 2025-01-16 - 2026-03-31
変更申請
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研究者 / Researchers
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高見 淳史 / 東京大学大学院工学系研究科
パラディ ジアンカルロス / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市交通研究室
羅力晨 / 東京大学
菅野耕史 / 東京大学
Gledisa Golikja / 東京大学
研究成果 / Achievement
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