断面図による東京の都市空間構造の研究
完了
未設定
通常都市研究では、調査都市を平面的に、幾何学的グリットや行政界等の単位で分割し、各単位ごとに行った調査分析・研究をつなぎあわせて最終形とすることが多い。しかし東京のような大都市を対象とする場合、多様な個性を持つ小さな町と町が地続きに繋がっていく「連続性」自体も重要な都市要素であり、それは決して分割してみていくことのできるものではないはずである。本研究では東京都心部を対象に、GISを用いて地形とその上に立つ建築物を併せて切断した都市断面を作成する。図面から得られる地形の起伏と建築物のスケールの組み合わせや現地での調査を手がかりに、人が体感している都市の重量感・軽快さといった質的要素をあらためて分析し、様相の変化もしくは断絶を断面線上を軸として連続的に追うことで、東京の新たな空間構造を描き出すことを目的とする。
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伊藤 毅 / 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
畑中昌子 / 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 修士
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Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
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