市街地における風・温熱環境予測データベースの開発
完了
柴崎 亮介
本研究は、東京都23区や主要市街地における街区スケールの風・温熱環境の数値予測を行ない、各種省エネルギー対策の効果のデータベース整備を図るものである。最初に、地図データから格子生成を行う。格子生成手法としては、2次元の数値地図データと航空機のレーザスキャナデータから、3次元の建物形状を再現する。また、戸建住宅の屋根形状の再現は風・温熱環境予測において重要であるから、レーザスキャナや航空機写真データより屋根の種類を類推し、屋根形状を決定することを試みる。次に、得られた格子を元に風・温熱環境の数値解析の数値解析を行なう。設定する省エネルギー対策のシナリオとしては、冷房の設定温度緩和や機器高効率化による空調排熱の低減、住宅屋上・周辺の緑化、住宅壁面の高反射化等のような手法を採用する。これらの手法を組み合わせた省エネルギー対策シナリオを数種類設定し、無対策の状態と対策ケースについて風・温熱環境を計算し、整備・公開する。
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坂本雄三 / 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
今野 雅 / 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学専攻 計算流体工学研究室
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Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)新潟県 データセット
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