縮退する都市における人間と動物との関係の変化
完了
Mamoru AMEMIYA
現在,日本の多くの都市において,都市の縮退が始まっている。都市の縮退は,都市に住む人間のみでなく,動物にも影響を与える。都市の拡大により植生が減少した結果,都市における動物相(fauna)は基本的に貧相なものになってきた。しかし近年の論文では,都市の縮退に伴い発生する空き地や空き家等が,動物に対して新たなハビタットとなる可能性が指摘されている。しかし既往論文では概念的な議論に留まっており,実証的な検討が不足している。そこで本研究では,千葉県柏市をケーススタディとして,GISデータやアンケート等の情報に基づき,近年の都市環境の変化と,動物の生息情報との関係を実証的に明らかにすることを目的とする。得られた結果は,縮退する都市において人間と動物との関係を考え直し,新たな都市政策を提案するための基礎的な知見となりうる。
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雨宮 護 / 筑波大学システム情報系
寺田 徹 / 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 自然環境学専攻
小林博樹 / 東京大学 空間情報科学研究センター
Ting Xue / 東京大学 新領域創成科学研究科
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Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)千葉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)千葉県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)千葉県 データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その1 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その2 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その3 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別地図境域データ 世界測地系 (Shape形式) データセット
平成22年国勢調査町丁・字等別集計 その1 (TXT形式) データセット
国勢調査地図データ 統計地図/背景地図データベース(Shape形式)平成12年・17年 データセット
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