人流データを用いた公園再編の評価手法に関する研究
実施中
吉田 崇紘
人口減少や少子高齢化によるニーズの変化,施設の老朽化等を背景として,施設の統廃合や機能の分担といった公園の再編が課題となっている.しかし,再編のための公園の評価手法は明確化されていない.本研究では,公園再編における評価手法として,人流データの活用を検討する.既存の公園再編計画では,アンケートによる利用者の満足度等の調査や施設の整備状況による評価が多く,人の動きや流れを考慮した分析はあまり見られない.そこで本研究では,既存の評価手法に加え,人流データを用いて,公園周辺の人々の生活を定量的に評価し,それを公園の評価に活用することを検討する.具体的には,地域住民の行動範囲や公園周辺を通過する人の数,移動の時間帯,さらには,人々の属性や目的に注目した分析を行う.データをもとに,市内および公園周辺の人流の特徴を明らかにし,人の流れと公園の配置との関係を評価することで,再編の必要性や方向性を検討する.
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雨宮 護 / 筑波大学システム情報系
河嶋由羽 / 筑波大学
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Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 茨城県 データセット
擬似人流・人口属性データ 茨城県データセット
擬似人流・活動データ 茨城県データセット
擬似人流・トリップデータ 茨城県データセット
擬似人流・軌跡データ 茨城県データセットver2.0
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2023年版
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年月:2025/05
著者:河嶋由羽, 雨宮護
書誌情報等:周辺環境から見た公園の評価における人流データの有用性:笠間市の公園等適正配置計画を事例に,日本造園学会100周年記念全国大会研究・事例発表会(ポスター)