再興感染症の伝播と制御に関連する動物の分布に関する研究
完了
浅見 泰司
日本では1960年代から各地で日本脳炎ウイルスを媒介するコガタアカイエカなどの幼虫を駆除する目的で北アメリカ原産のカダヤシ科のカダヤシGambusiaaffinisを放流してきた。しかし在来種(とくにメダカ)に大きな影響を与えることから,外来生物法によりカダヤシは特定外来生物に指定された。メダカと比較してカダヤシは耐寒性が低いことが知られている。本研究は各地のカダヤシの生息状況報告と気候観測データとを照らし合わせ、カダヤシの生息に必要な気候条件を検討することを目的としている。マラリアはハマダラカによって媒介される代表的な熱帯感染症である。しかし、温帯地域に区分されるわが国にもかつてマラリアが発生した地域があり、熱帯特有とは言い切れない。また、地球の温暖化に伴いマラリアが再興する可能性が言われている。ここで、マラリア原虫の媒介に関わる蚊のわが国への侵入や現在、適応した蚊との共存が可能であるか、そしてマラリアの再興の可能性があるかについて、国際空港がある都市を中心に分子疫学と空間疫学的手法を用いて研究を行う。
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西渕光昭 / 京都大学東南アジア研究所
白川康一 / 京都大学大学院医学研究科病原細菌学分野 博士課程
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Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)大阪府 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)沖縄県 データセット
平年値 (1961-1990年平均) データ
世界気象資料 データセット
アメダス10分値データ (CSV形式) データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)兵庫県 データセット
気象庁天気図 アジア太平洋地上天気図 データセット
レーダーアメダス解析雨量 データセット
1kmメッシュ気候値 (1971-2000年平均) データセット
平年値 (1971-2000年平均) データセット
CityScope 首都圏 データセット
地上気象観測時日別データ データセット
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